表示されるのは国土地理院の都市圏活断層図です。地形図の上に活断層の位置を 描いた図面が、そのまま地図に重なります。この地震で動いた断層を示すものではなく、 震源の分布とは別のものです。
調査・整備された地域のみ表示されます。図の外周が矩形に見えるのは、 整備された図葉の範囲を示しています。範囲外には何も表示されません。
活断層図は、過去の活動の痕跡から判読された活断層の位置を示すものです。 図に記載された活断層が過去にいつ動いたかは調べられていません。 いつ動くかを予測するものでもありません。
線の位置は2万5千分1地形図上に表示したものであり、 地図を拡大しても2万5千分の1を越える精度にはなりません。
避難や防災に関する判断は、必ず気象庁や自治体が発表する公式情報に従ってください。
平成28年(2016年) 熊本地震の記録を、現在と同じ経過時間で並べています。 比較の基準はどちらも「その系列で最初に起きた大きな地震」で、2016年は 4月14日21時26分のM6.5・最大震度7です。その12時間前から 再生し、いま現在の経過時間と同じところまでを表示します。 時間が経てば、両方が同じだけ伸びます。
12時間前まで遡っていますが、その間の有感地震は0回でした。 1回目の本震の前に、前触れとなる地震活動はありませんでした。
そしてその28時間後に、より大きなM7.3・最大震度7が発生しました。 本サイトでは、この2つを「1回目の本震」「2回目の本震」と書いています。 1回目をあとから「前震」と呼び直す書き方は、 「1回目が本震なら、もう大きいのは来ない」という読み方を招くためです。 起きた順に大きな地震が2回あった、というのが実際に起きたことです。 1回目が最大とは限りません。
出典が現在の表示と異なります。2016年は気象庁「震度データベース」の確定値、 現在はP2P地震情報API経由の速報値です。実際に突き合わせると、速報値は 群発中に有感地震の半分以上を取りこぼしていました(重なる時間帯で71件に対し33件)。 そのため有感地震の総回数を直接くらべることはできません。 一方、震度5弱以上・M4.5以上はどちらの出典でも取りこぼしがなく、 比較にはこの回数を使っています。